ハンモックの取り付けや使い方について

ハンモックを木に設置する方法

以下の方法でハンモックやソファハンモック、ブランコモック(2点吊り)が設置出来ます。
相手の木が無い場合、「片側スタンド」を使えば設置出来ます。
 
ハンモック
【用意するもの】
ハンモック,ザイル(ロープ),タオル又は新聞紙
カラビナ(あれば)

【下準備】
太く丈夫な木を探し、木を保護する為、設置面にタオル又は新聞紙、雑誌等を巻く。
長めのザイルを用意し、両端を縛って「輪」にしておく。
 
 
1)「輪」にしたザイルをタオル(新聞紙)の上にまわし、「輪」の端をもう一方の「輪」の中に通す。
2)「輪」の中に通したザイルを強く引っ張る。
ハンモックの幅は、このザイルの長さを調節して快適な「たわみ」を作る。
3)引っ張り出したザイルの端にカラビナを繋げてハンモックのアイ(リング)をかける。
4)カラビナを使わない場合は、ザイルを直接アイに繋ぐ。
ロープワークは下記参照
 

簡単なロープワーク

ロープワークを覚えれば、カラビナが無くても設置できます。
 
 
1)ザイルの端をハンモックのアイ(リング)の中を後ろから前へ通す。
2)通したザイルの端をアイの後ろ側からまわして前に出す。
3)まわしてきたザイルの端を1)でアイから通したザイルの内側に通す。
4)通したザイルの端を強く引っ張る。これで固定。

【ザイルをはずす時】
4)で引っ張ったザイルの端を逆に押し込むと簡単にはずせる。
 

ブランコモックの設置方法

付属のバランスバーを使った1点吊りの方法とバランスバーを使わない2点吊りの方法です。
座った時にお尻が地面に付かない様に設置して下さい。
ブランコモックの高さは、ザイルの長さを変える事で調節出来ます。
乗り降りが安全に出来る快適な高さを設定して下さい。
 
 
丈夫な木の幹に、保護の為にタオル又は新聞紙を巻き、その上に「輪」にしたザイルを巻いてザイルの端をもう一方の端の内側に通して引っ張る。
ハンモックの設置方法1)と同じ要領
【1点吊りの場合】
通したザイルの端にカラビナを繋げ、ブランコモックに付属のバランスバーから出ている上部のザイルをカラビナにかける。
【2点吊りの場合】
90cm以上離してもう1カ所に最初と同じ様にザイルを通す。通したザイルにカラビナでブランコモックのアイを繋げるか、ザイルに直接アイを繋ぐ。
 
 ※2点吊りの方法は、同じ要領でハンモックやソファハンモックが設置可能です。
 

ハンモックの乗り方

ハンモックは、縦,横,斜めに寝る事ができます。
ゆっくりとハンモックの真ん中に座り、体勢を整えるのがポイントです。
 
 
1)ハンモックの両端をそれぞれ持ち広げてハンモックの中央を探す。
2)ハンモックの中央にゆっくりと座る 。
3)座ったままゆっくりとハンモックをまたぐ。
 
 
【縦に寝る場合】
足を1本づつハンモックの上に乗せた後、体勢を整えて寝る。
【斜めに寝る場合】
2)の状態からお尻の方向を変え、背中のハンモックを広げながら斜め方向にゆっくり寝る。
【横に寝る場合】
2)の状態からお尻の方向を変え、背中のハンモックを広げながら横の方向にゆっくり寝る。
 
【ハンモックに乗る時の注意点】
(1)ハンモックは安全に乗り降り出来る高さで設置する事。
(2)ハンモックには、必ずお尻から乗る事。絶対に足から乗らない!足から乗ると転倒する恐れがあり危険。
(3)ハンモックの上で立たない事。バランスを崩して転倒する恐れがあり危険。
(4)ハンモックの真ん中にだけ体重がかかる様な乗り方(膝を抱えて真ん中に座る等)は、しない事。バランスが崩れて急回転する恐れがあり危険。
(5)ハンモックには、足を床につけて座るか、なるべく足を伸ばして横になって寝る等安定した状態で使用する事。
(6)アクセサリーやジッパー、ボタン、ベルトのバックル、キーホルダー等の引っ掛かりやすいものは外してから乗る事。
(7)安全の為、小さなお子様は保護者の監督のもとでハンモックに乗る事。
(8)赤ちゃんを乗せる際には、寝返りによる窒息や落下を防ぐ為、使用中は必ず保護者が見守る事。毛布等の敷物を座面に敷く場合は、固めがお勧め。
 

ハンモックの取扱いについて(片付け/修理)

【ハンモックの片付け方】
ハンモックを片付ける際、たたみ方に決まりはありませんが、以下の様にたたむと絡み防止になります。
以下のたたみ方をご参照下さい。
 
1)アイ同士を1つに合わせる。
太糸仕様のものは片方のアイをもう片方の中に入れておく。
細糸仕様のものは、付属のリングホルダー(黒いバンド)でとめておく。
2)アイ同士を繋げたハンモックを床にまっすぐ伸ばして置き、縦半分にたたむ。
アイがアーム(アイから下の紐部分)の中をくぐらない様に、アイを持ってアームを数回ねじる。
3)ハンモックを等分にしてたたむ。
収納袋に入るくらいの大きさになるまでたたんでいく。
収納袋を広げ、たたんだハンモックを詰める。

【ハンモックの修理について】
万が一糸を切ってしまったり、引っ掛けて伸ばしてしまった際、ハンモックの修理は有料で承っております。
簡単な修理は500円〜になります。

ご依頼いただければお見積りさせていただきます。
送料はお客様ご負担となります。予めご了承下さい。
簡単な修理はご自身で行う事ができますので、以下をご参照下さい。
 
その1)糸を引っ掛けて伸ばした場合
伸ばした箇所を広げ、手の甲で優しくなでてやると戻ります。
伸ばした糸が長い場合は、糸を少しずつ編み目に沿って戻していくと直ります。
その2)糸を切った場合
切れた糸同士を結んで繋ぐ。
出来れば編み目を見ながら同じ様に編んでから繋げる。
糸が切れた状態で使用すると穴が更に広がってしまうので、なるべく早く繋げる事。
その3)アイがアームにくぐった場合
アイがアーム(アイとベッドの間の紐部分)の中にくぐってしまうと、ハンモックの面に均等にテンションがかからなくなり、乗り心地が悪くなるので早めに直す。
アームが絡まった場合は、アイがくぐった後をたどって元に戻していく。
【修理のご依頼】
上記の方法での修理が難しい場合は、弊社で修理を承ります。
修理のご依頼はお電話かメールで事前にご連絡下さい。
 

ハンモックの洗濯方法

ハンモックが汚れてしまった場合、全シリーズのハンモックは、手洗いだけでなく洗濯機でも洗う事が出来ます☆
洗濯機で洗う場合は、以下の手順で行って下さい。
 
1)洗濯の際は、アイ同士が外れない様にしっかりと紐で結んでおく。
(リングホルダー不可)
アイをねじってから軽くたたみ、たたんだ中心を紐でしばる。洗濯用ネットに入れてから洗濯機で洗う。
仕上げに柔軟剤を使うのがオススメ☆
2)洗濯後は、良く乾かす。
(乾燥機の使用不可)
晴れた日ならすぐに乾きます。
風通し良いお部屋なら、いつもの様に設置してそのまま乾かすのも可!
絡み防止の為、設置せずに干す時場合はアイを合わせておく事。
【長期保管する場合】
長期間使わない場合、洗濯後良く乾かしてからたたみ、付属の収納袋に入れて保管する。
通常の片付けは、片側にアイを寄せておくだけでOK♪